呼び出されて献血をする
昨日、赤十字から電話で献血のお願いをされ、今日、行ってきました。
約束どおり朝一に献血ルームへ行くと、「おそくじ様ですか?」とお待ちかねだったみたい。
既に4、5人が受付を済ませ検査待ちしてましたが、それをフッ飛ばしてすぐに検査、5分後、検査結果が出ると献血開始。
献血中テーブルを見ると、献血依頼の用紙が置いてありました。
どうやら今日献血した血は午後に血液センターへ運ばれて検査、明日の午後に病院へ運びすぐに手術に使われるようです。
手術を受けるのはB型の男性らしいのですが、私はA型。
血液型違うのに輸血してええの?と聞いたら、輸血するのは白血球なので、白血球の型が合う人から輸血するんですよ、と教えてくれました。
必要量を採取し、献血終了。
いつも頂く記念品の他に、もうひとつ記念品をいただきました。
献血した後の使い道がはっきりすると、人のためにええことしたなぁ~と実感しますね。