北陸新幹線開業前に乗っておく紀行 ~その7~ JR信越本線で妙高高原へ

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北陸新幹線開業前に乗っておく紀行 その6からのつづき

新幹線で長野駅までやって来て、信越本線の妙高1号に乗り換え。

妙高1号はあさま色の189系。

『妙高号』のヘッドマークは妙高山が描かれている。

冷却風取り入れ口のスリットが特徴。

側面方向幕。普通列車に愛称が付けられているのは、指定席があるからでしょうか。

北陸新幹線金沢開業で、長野駅~直江津間の信越本線が第三セクター化されJRではなくなってしまい、この妙高号も廃止されてしまう。

妙高1号は6両編成の最後尾1号車が指定席で、残りは自由席。

自由席は登山客の他、地元の学生もたくさん乗っていて、デッキにあふれてしまうくらいの混雑ぶり。

客室内にすら入れないくらいだったら、指定席取っておけば良かった。

8:13に長野駅を出発した妙高1号は重要な地域の足にもなっており、次の北長野駅での下車客も多い。

その次の三才駅で座ることが出来た。

JRの駅名票も来春まで。

このタイプの駅名票はどうなるんでしょう?

JRの駅ではなくなってしまうJR豊野駅。

豊野駅はJR飯山線との分岐駅。

飯山線は来春以降もJRのまま残るんだとか。

豊野を発ち、牟礼、古間を過ぎると、黒姫山がきれいに見えてくる。

黒姫駅を出てトンネルを抜けると長野県から新潟県に入り、8:54 妙高高原駅に到着。

第三セクター化されると、長野駅~妙高高原駅間はしなの鉄道に、妙高高原駅~北陸本線市振駅間の新潟県の路線はえちごトキめき鉄道になる。

ホームが低いままなので、クハ189の床下機器も見えてしまう。

『ブレーキユニット』の文字も昭和っぽくていい。

妙高高原駅で下車し、妙高1号を見送る。

第三セクター化後、妙高高原駅がしなの鉄道えちごトキめき鉄道の境界駅になり、JRの駅としての使命もあと半年足らず。

その8へつづく

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Posted by osokuji