東京ディズニーランドでゆったりアトラクションを回る
TDR二日目は、東京ディズニーランドへ。
朝7時半から並び、8時半前にゲートオープン。
ディズニーランドは手荷物検査を済ませてからゲート前に並ぶので、割と早く入れます。
美女と野獣のディズニー・プレミアアクセス(DPA)を買って、ベイマックスにスタンバイで並ぶことに。
DPAを買った時点で100分待ち。
指定の時間になり美女と野獣へ行くと、野獣ん家に入って右側の通路へ。
今回、地味に行きたかったのが、カントリーベア・シアター。
今までは子どもが行きたいところしか行ってなかったけど、よく考えるとカントリーベア・シアターには行ったことがなかった。
カントリーベア・ジャンボリーの音楽はiPhoneに入れて聞いてたんですが、軽快なカントリーのメロディが気に入ってしまい、ぜひ実際に見てみたいと思った次第。
大きめの熊の人形が楽器を演奏しますが、アナログ的な人形劇でありながら動きが繊細かつ滑らかで、顔の表情とかギターの弦を押える指の動きとか、かなり人間味を感じる。
ショーを見終わったらベアーたちの楽屋を通って出るようになってますが、ザ・ファイブ・ベア・ラグズの楽屋にはフレッド、ジグ、ゼブ、テッド、テネシーの名前が。
今回、私はサリーのファンキャップをかぶってましたが、これ、かなり暖かくて心地いい。
冬はかぶった方がいいですね。
適当にアトラクションを回り(そのうち3時間は休憩してましたが)、夜8時半ごろまで堪能。
エレクトリカルパレードの音楽を聞いたら、梅沢富美男の俳句をシュレッダーで粉々にしてるのを思い出したりして。
今回も楽しいディズニーランドでした。