こだまで東京出張
朝一から会議の後、新幹線で東京へ。
米原駅ではちょうどホームの駅員の前で止まったんですが、鉄道員が使う時計といえばアナログの懐中時計、もしくは腕時計かと思いきや、米原駅のホームでは文字が大きいデジタルの電波時計が使われていた。
まあ、ホームで使うのならデジタルの方がいいかもね。
もちろんきっちり指差呼称👉
米原駅を出ると、すぐに保線車両の基地が見える。
保線作業は夜中ですが、夜中の作業に備えての準備をしているようでした。
名古屋駅を発ち三河安城駅までは距離も短いせいか、すごくゆっくり走っているような感覚。
0系の頃の最高速度が今では遅く感じるように。
改めて、270km/hに慣れてしまったことを実感したのでした。