地主神社で「ひとがた祓い」をしたところ・・・
安井金比羅宮で悪縁切りをしたあと(記事)、良縁結びをするために、清水寺本堂の裏手にある地主神社へ。
地主神社では、人をかたどった紙に願いを書いて桶の水に浮かべ、紙が溶けて沈んだら悪縁が切れるという「人形(ひとがた)祓い」をする。
人の形をした和紙に、願い事、名前、性別、年齢を所定通りに書き・・・
それを桶の水に浮かべると、当然、紙が水を吸ってすぐに沈むのですが・・・
なぜか私のひとがたは、浮かべた瞬間「災難除け」と書いた部分だけがきれいに剥がれ、他は沈んだのにこの「災難避け」の文字の部分だけがずっと浮いたままという((((;゚Д゚)))))))
どうも、悪縁が強いとなかなか沈まないらしい。。。
ここへ連れてきてくれた友人は「お前のひとがたは絶対沈まんやろ」と言って、浮かべる前から動画を撮りはじめたんですが、ホンマに沈まなくてコワいぐらい。
でも、これで悪縁切りできた!ってことでいいよね?