277回目の献血
採血する時、ポビドンヨードも乾燥したし、さあ針を刺そうとしたその瞬間、隣のベッドで成分献血してたおじさんの機械が異常停止してしまい、返血すべき血液が全部返せないということが起こるという。
話を聞いてると8割方は返せたらしいのですが、この時点で献血は終了して、医師のチェックを受けてました。
返せなかった血液量と身長、体重から、次回献血可能日を計算するらしい。
そんなトラブルがあって私を担当していた看護婦さんが急遽変わったので、乾いたポビドンヨードを一旦拭き取って再度血管の位置を確認し、無事針が刺さって採血開始。
若干寒かったこともあり血の出が悪かったので、ずっとカイロを握ってました。