299回目の献血
昨日は曾根崎献血ルーム RedOne CLUBで299回目の献血。
前回以降、風邪ひいて体調がよくなかっり仕事でバタバタしてましたが、ようやく体調も整い献血できたという。
今まで、採血ベッドに座る時は靴を脱ぐように言われてましたが、今回はベッドに「災害時に備え土足での採血にご協力ください」と紙が貼ってあり、靴を履いたまま採血するように。
どうも、何かあったらすぐ逃げられるようにという意図のようですが、意味ある?
こっちは針刺されて血抜かれてるから、靴履いてても逃げられへんちゅーねん!
それとも、地震が起こったら自分で針引っこ抜いて逃げろってこと?
一応、希望したらこれまで通り靴を脱いでもいいらしい。
自己責任でいいので、やっぱり靴は脱ぎたいわ。
いよいよ次は300回目、体調崩さないようにがんばろう。