鎌倉大仏殿高徳院へ行く

おでかけ

この夏、初めて鎌倉大仏へ行ってみた。

江ノ電の長谷駅から徒歩で鎌倉大仏のある高徳院へ向かいます。

道のり自体は長谷駅から一本道なのですが、外国人も含めた観光客が多く、また、狭い歩道を日傘を差して沿道の店を見ながらとろとろ歩くオバハンも多いもんだから、歩きにくくてしょうがない。

日傘を差すなら、せめて前向いて歩け!

駅から10分ほど歩いて高徳院に到着。

拝観料200円を納め、中に入ってひとつ角を曲がると、早速大仏様のお姿が。

この日は雲が少ない青空で、露天で鎮座している大仏様が映える。

ちょうど鼻から左右のほっぺたにかけて縫合跡のような線があり、「n」の発音をしてるみたいに舌を軽く噛んだような口元と相まって、独特の表情がある。

このほっぺたの線は、顔のパーツの継ぎ目なんだとか。

露座の大仏様なおかげで、記念撮影もバッチリできますな。

大仏様の中に入れるらしく、入口で別途拝観料20円を納める。

中は狭くて急な階段があると注意書きがありますが、まさにその通り。

通路は出入りする人が交差できないくらいに狭い。

胎内に入って見上げると、大仏様の頭部を裏側から見ることができますが、やっぱりボコボコになってるんだな。

頭部と胴体のつなぎ目にガムテープを貼ったみたいになってますが・・・

説明文によると、補強修理をした時に塗られた強化プラスチックなんだとか。

中から見ると、大仏様のパーツの継ぎ目がよくわかる。

背中に開閉式の窓があり、中は結構明るい。

外から見ると、開閉する窓は大仏様らしくない機能だな。

なんだか排熱ファンに見えてしまう。

横から見ると、右頬にかつて金箔が貼られていた痕跡も。

東大寺の大仏様と違い鼻の穴が小さくて、人は通れなさそう。
(東大寺の大仏様は、大柄でなければ大人も通れるほど鼻の穴が大きい)

それと、猫背でストレートネックみたいになってます。

高徳院を出て駅へ戻るとき、メイン通りから1本東へ入った裏道を通ってみると、人は全然おらず、日傘ババァもいないし歩きやすい。

隠れ家的なお店もあって、こっちの道を通ることをすすめる。

 

鎌倉大仏殿高徳院
神奈川県鎌倉市長谷4-2-28

おでかけ

Posted by osokuji