大阪でのれそれが食べられる 『味処 祭』@大阪・豊中

 グルメ@大阪

春の楽しみのひとつに旬の食べ物もありますが、私が好きな春の食材といえば、のれそれ

5cmぐらいの透き通った魚で、その透明感は写真に撮るのが難しいほど。

実はアナゴの稚魚のことで、高知県で「のれそれ」と呼ばれてるらしい。

2月~4月にかけて庶民的な価格で出回るので、毎年春には必ず食べてます。

のれそれ自体には味はなくてポン酢をかけて食べるんですが、食感を楽しむ感じ。

そんなのれそれを食べられるお店が、『味処 祭』

産地直送の海の幸が人気のお店。

少々値段は高めですが、味は折り紙つき!
(ホントに折り紙が付いてくる訳ではないので、念のため)

仕入れに限りがあるので、売り切れ御免の逸品です。

 

味処 祭
大阪府豊中市新千里南町3-1-24
桃山台グリーンピア105号
営業時間: 17:00~翌2:00(水曜定休)

 グルメ@大阪

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