姪っ子の結婚式でバージンロードを歩く
今日は姪っ子の結婚式でした。
普通なら私は単なる親族の中の一人ですが、ちょっと訳あって、新婦と一緒にバージンロードを歩くことに!(どんな訳かはご想像にお任せします)
まさかバージンロード歩く日が来るとは夢にも思わんかったヨ!
一応、事前に予行演習をしたけど、実際、本番になると、まさかの練習とは違う展開。
新郎のところまで行ったら握手して、新郎・新婦の手を両手で握って一言祝いの言葉を掛けるはずでした。
が!
新郎のところまで行くと、新郎がひざまずきプロポーズしよる。
全参列者のカメラが向けられるので、私は慌てて邪魔にならないところへ。
打ち合わせと違うじゃないかよー!(笑)
まあ盛り上がったし、ええか。
姪っ子とは小さい時からずっと一緒にいたこともありウルっときてたけど、必死でガマンしてました。
でも、新婦からの手紙を読み始めで決壊。
いや~ 泣いたねぇ。
モーニングも生まれて初めて着たし、四十前にして貴重な経験をさせてもらいました。