点検の間にCX-60の展示車をチラ見
フレアワゴンの24カ月点検のためにディーラーへ行った時、ショールームに新型SUV、CX-60が展示されてました。
ランクルプラドより全幅は大きいのに、そこまで大きくは見えない。
最近のトヨタ車ほどじゃないものの、ややオラオラ感のある顔はマーケティング的に仕方ないのか?
イタリア車みたいにオシャレにした方が魂動デザインに合うのに。
横から見ると、深みのある赤と黒ホイール、直6FRベースの4駆はボンネットが長くてカッコいい!
CX-60の目玉は、このご時世で新型の直6エンジン&FRベースの4駆なこと。
せっかく縦置きエンジンなのに、今はエンジンカバーで覆われてエンジンが見えないのは残念。
今回は試乗しなかったけど、直6エンジンを感じてみたい。
あのBMWでさえ縮小している直6エンジンに乗れる最後の機会かもしれないせいか、発売直後から売れ行きはいいらしい。