ロードスターRFのトランクにシリコンチューブLEDを取り付け
ロードスターRFは2シーターで荷物を置く場所もほとんどないため、トランクを使いまくり。
↑トランクルームトレイの上に、ラバー製のフロアマットを敷いてます。
ところが、トランクルームには照明が左手前側に1つしかないのでただでさえ暗いのですが、荷物が多い時は明かりが遮られてしまうこともしばしば。
そこで、ネットで取り寄せたシリコンチューブLEDを取り付けることに。
マツダ車専門のパーツ屋さん『MAZPARTS』で購入。5,076円也（8％税込、送料別）。
まずはトランクルームのランプレンズとコネクターも外します。
元々フェストン球が付いてますが、電球を外してシリコンチューブLEDの可変アダプタを取り付け。
再び配線コネクターをつなげて点灯確認。
シリコンチューブ全体が光り、すんげー明るい！
ただ、配線とシリコンチューブとの継ぎ目が外れて弱くなってましたが、シリコンは普通の粘着テープでは接着しないので、気休め程度にラップでも巻いておこう。
このシリコンチューブLEDは、トランクルームの上側、内装とフレームの間のすき間に挟み込む（赤矢印）。
手で内装を広げると、簡単に挟めます。
同じように配線も内装のすき間から裏側に押し込んで隠す。
トランクの上から蛍光灯のように全体が光るので・・・
トランク全体がすんげー明るい！
上から照らすので自分の腕で光を遮ることもなく、手元が明るい。
この明るさは感動すら覚えます。
ディーラーの担当氏も、「うわ、あかるっ！」とビックリしてました。