今年の地域子ども教室の世話人を決める
今年度、地域子ども教室を行なうにあたり、過去2年間世話人をしていた代表、副代表、会計の役を新しい人へ引き継ごうということになりました。
いろいろと意見が出ましたが、何とか新しい人を決めました。
が!
新メンバーから、世話人が全員入れ替わってしまうのも問題があるんじゃないかという意見が出る。
我々からすると、立ち上げの時には前任なんていないから、自分たちで出来ることをあれやこれやと考えながらやってきたので、新しい人にも同じように自分たちで運営方針を決めりゃいいだろうと思っていました。
ところが、新しい人たちは自分たちではまとめきれないなんて言いはじめる。
別に世話人といったって実際に教室をする訳ではなく、事務処理やスケジュール決めぐらいしかやりません。
まあ強いていえば、会計処理が面倒なくらい。
すったもんだの末、結局、前の代表は顧問として、私も会計として残ることになりました・・・・orz
一応、新しい会計サンも決まったのですが、「会計が面倒」なんて言ってしまったもんだから、今年の会計を一緒に面倒見ることに。
まあ、予算はお役所から出ているせいで少々処理がややこしいので、処理のノウハウは実際にやりながらでないと引き継ぎできないかもね。