今年の桜は少し早めの3月には満開になりましたが、あったかい日には屋根を開けて走ると気持ちいい。
ロードスターRFのプレミアム1ヶ月点検
早いもんで、2台目ロードスターRFも1ヶ月点検。
今回もメンテナンスパックに加入していますが、メンテナンスパックに入ると、新車1ヶ月点検でピットで点検の立ち会いができるというありがたいサービスをしてます。
ロードスターRFにAutoExeのローダウンサスを入れる
ロードスターRFの車高を少し下げました。
というのは、ドノーマルで乗ってた前の白いロードスターRFの時もタイヤハウスのすき間は気にはなってましたが、まあそのままでも大丈夫かな、というレベルでした。
ところが、色が紺になった今、色のせいなのかタイヤハウスのすき間が目立ち、腰高感というかオフロード感が出てしまい、なんだか「ロードスター・クロス」みたいな。
マイチェン後のロードスターRFはマイチェン前とは似て非なり
ロードスターRF(2型)からロードスターRF(3型)へ乗り換えてみると、オーナーレベルでしかわからないような変化が多く、同じ車なのに似て非なるところも。
まずはわかりやすい見た目のところから。
ロードスターRFのホーンをMAZDA3のホーンに交換
最近のマツダ車は、初めからヨーロピアンな音色のホーンが標準装備されている車種が多いのですが、ロードスターRFには未だ丸いお皿の「ピーピー」と鳴るホーンが付いてます。
前車2型ロードスターの時は、納車前にアクセラ用の純正ホーンを部品で取ってもらい、ホーンを交換した状態で納車してくれてたんですが、どうも最近は環境性能割(旧自動車取得税)の課税逃れを指摘されるので、納車前に部品を取ることができなくなったらしい。
納車前に取り付けるならその分も税金取るぞ!ということのようで。
てな訳で、納車後にホーンを発注。
白いロードスターRFから外したパーツを青いロードスターRFに取り付け
この前、白いロードスターRFをドナドナする前にTV解除キットとレーダー探知機を外しましたが、それを青いロードスターRFに取り付けます。
前と同じように付けたらええわ〜と思ったら、新しいロードスターRFは異音対策なのか配線に防振用のスポンジが巻かれていてスペースが埋められてしまい、ただでさえ狭いインパネ内部にスペースを確保するのがちょっと大変だった。
ロードスターRFからロードスターRFへ乗り換え
年明けにハンコを押した青いロードスターRFですが、いよいよ納車となりました。
白いロードスターRFから青いロードスターRFへ乗り換え
並べてみると、色によってだいぶ印象が違う。
こうして見ると、やっぱり白もいいなぁ。
ロードスターRF買い替え
今乗ってるロードスターRFは、初めて残価設定ローンを使ってみましたが(記事)、毎月のルーティーンの支払いは来年3月までで、来年4月の最終支払い額は残価設定された192万5千円。
最終支払いは、もともと車を返却して残債をチャラにするつもりでしたが、先日、ローン会社から最終の支払いを残価分を現金一括で払うか、残価分を再ローンするか、車を返却して残価と相殺するかをディーラーと相談してくれと案内が届いた。
そこで、マイチェン後のロードスターRFを試乗もかねて(記事)、ディーラーへ。